

マスクの弊害
コロナ禍のマスク😷生活が続くなか、マスクで潤うと思ったら大間違い。むしろ外した後の乾燥や摩擦による黒ずみの方が心配です。
私がマスクを付けているのは仕事中だけで、家にいる時や散歩の時は外しているのでそれほど深刻ではないのですが、季節の変わり目の春先は特に注意が必要です。黒ずみなんて気づいた時には手遅れなので、毎日の肌観察とケアは欠かせません。
今のところひどい肌荒れはないのですが、「乾燥してるね」とエステで言われてしまいました。 花粉症で鼻をかんだり涙が出たりすることの多くなる人はさぞやたいへんなことでしょう。花粉症でない私は幸せです。
肌に優しいシルク
https://www.katakura.co.jp/silk/about/index.html
肌に優しい素材といえばまず思い浮かべるのはシルクです。優しい肌触り、ふわりとした質感、ほんのり暖かいのもシルクならではです。
ということで、マスク😷はシルク製に限ると2枚購入したものの、1枚は紛失、1枚はゴムが伸びてしまってフィット感が今ひとつとなってしまっていました。
シルクのインナーマスクを手作り
そこで、感染防止のためにちゃんとマスク😷してる感があって、なおかつ肌荒れ防止をするために「不織布マスク+シルクのインナーマスク」という選択をとることにしました。

インナーマスクを作るためにお値打ちなシルクハンカチを購入、不織布マスクより一回り大きいインナーマスクを作りました。
マスクをはずすたびにインナーマスクが外れるのは煩わしそう。ということで、インナーマスクに可愛いボタンを付けて、不織布マスクに切り込みを入れてボタンホールを作ってはめることにしました。
ボタンが4個も付いていることや、ちょこっとはみ出していることなど、気になるところもありますが、肌荒れすると簡単には治らないので、いたしかたないですね。 月曜日、回りの反応が楽しみです✨(*^^*)
肌がきれいになりますように‼️⤴️⤴️