



娘が何故だかカエル好き。財布にバッグ、キーホルダーなどなど、いろいろな持ち物のモチーフはカエル。
その影響か、わたしの身近な小物にもカエルがたくさんあることに、今更ながら気付きました。
リビングの飾りの中にだけでも、5匹のカエルくんたちがいました。どれもわたしが雑貨屋さんで買い求めたものばかりです。
葉っぱを傘にしている木彫りのカエルは、東南アジア系の雑貨店で求めたもの。大きな目と大き葉っぱを傘にした姿が可愛い子です。
金属製のカエルは片手を上げて、「待って」と言っているようなポーズがお気に入り。
小さなぬいぐるみのカエルは、くたくた感がとっても可愛くて、テレビの上が定位置になっています。
陶器のカエルはパソコンやテレビの端に、乗っけるように付ける小物で、欠けてしまったにもかかわらず、捨てられないものです。
ここまで書いて思いました。
ひょっとしたら、そもそものカエル好きはわたしだったのかもしれません。