いなぐま接骨院
問診票を書き、初診を受けました。痛い箇所、痛みの具合、痛みの出始めの時期など、数々の質問がありました。
実際には、足裏のマッサージで凝り固まった筋肉をほぐし、骨の可動を良くするようです。
先生曰く、
使えていない筋肉がたくさんあり、それがアーチの崩れと相まって外反母趾になるのだそう。

距骨も内側にずれているので、施術とテーピングで少しずつ直していくとおっしゃってました。
3ヶ月で体に正しい位置と動かし方を覚えさせるということで、1週間ごとに4回、2週間ごとに4回の計8回のコースを予約しました。
夏休みが終わって普段の生活に戻ると、通うのはちょっと難しいので、5回コースで夏休み中に終わるという手もあるかな?
家でのアプローチ




固くなっている筋肉をほぐすべく、3種類のセルフケアの仕方を教えていただきました。
足首のつまり感はすね側の凝り、アキレス腱側の違和感はふくらはぎ側の凝りということも、教えていただきました。
しかしながら、体が硬いのでセルフケアの姿勢を取るのが難しい。かえって他の部位が凝ってしまいそう( ̄∇ ̄)
いずれにしろ、凝りがあちこちの痛みを呼ぶのは間違いないから、これでいいの?とおもうけれど、やらないよりはやると決めました。