

休工をいいことに、旦那様と二人で足場に登ってみました。足場は下が透けて見えるので、怖くて、しかも旦那様が歩くたびに揺れるから、怖かったです。
それでも足場がなくなってしまった後には下から見上げて確認するしかなくなるのでちょうどいい機会でした。工事前に下から見上げていた時に気になっていた場所を、近くで確認できたことはとてもよかったです。
ここまでほとんどの工程が終わり、どこもかも美しく塗られて光を跳ね返しています。今まで茶色い壁だったところは紺色の縦縞のガルバリウム鋼板にかわりました。表側の薄紫のタイル目地も新しくなり、黒が際立って引き締まりました。



心配していた西側バスルームの窓際は、アルミ板で補強、シーリングされていて、一安心です。壁が浮いていたところもしっかり固定されていました。
あとは水道の配管カバーを直したらほぼ終了、後の1週間は確認作業と足場解体のようです。足場が取れて全体像が現れるのが楽しみです。