そもそものきっかけ
職場での除草作業がありました。取った草をコンテナに積む際に、よじ登って半身になり、体重をかけた途端に、いや〜な感触?音?どちらともつかない違和感と痛みが走りました。
いった〜い!
それでも1日思い出すことなく仕事を終え、夜になって入浴中に再び痛みが…。
これ、折れたかも?
痛みの有無とアドレナリン?
翌日、同僚に訴えるも、仕事中は思ったより痛みは感じません。しかし、仕事が一段落すると、痛みがやってきます。
そんな日が2日続いて、その夜はカーブスの日。恐る恐るマシンを動かしてみました。
大丈夫👌どのマシンも違和感なくできてしまいました。
しかし、やっぱり入浴中にはちょっぴり痛み。
痛みが感じられないのは、ひょっとしてアドレナリン放出のせい?
必死に時間と戦っている仕事中は、他に構っている暇はありません。カーブスでは大音量、ハイテンポの音楽の中だから、ちょっぴりハイテンション。
そんなこんなで1週間
コンテナ事件から1週間、昼間は痛みを感じないまま、仕事、家事、カーブスをこなしています。
やっぱり夜には痛い。寝てると痛い。
それでも、ちゃんと痛みと向き合うと、何をすると痛いのか、どう動かせば痛みがないのか、徐々に分かってきます。
気持ちが高まっているとき、体が温まっているときには、やはり痛みは感じにくいことにも気付きました。
人ってすごいを実感し、痛みと闘う毎日がまた始まりました。