ご機嫌よう〜朝からハモる子たち〜

朝からケージが開いていて、いつのまにか外に出ていました。気づけば高らかに二人でハモっています。

同じところにいないのがこの子らの距離感を表しています。

高らかなハモりのあとには二人は別行動です。

ゆばは肩に乗って、近くでなければ気づかないほどの小さな声で、チイチイと鳴いています。

ゴマはチョコやビスケットの箱をひたすらパンチ。きっとぼろぼろに穴が空いていることでしょう。

まったりとした私の休日が始まります。

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