


左
初めてユニバーサルスタジオジャパンに行ったときに、記念に買ったものです。自分にお土産といのに、けちなので思い切っていいものが買えず、落ち着いたのがこれ。まず使うことは少ないけれど、大切な品です。
中、右
常滑のタイル博物館へ初めて行ったときに素敵なタイルを見つけ、思わず買ってしまったもの。タイルに金属製の枠を買ってはめるのです。枠の形や素材もいろいろあって自分でカスタマイズできるように売られています。
このタイル博物館、なかなか楽しい場所で、これまでに4回ほど行ったことがあります。その都度買ってしまうので合計4枚になってしまいました。どれもその時々の好みが分かるチョイスになっています。
世界のタイル博物館
https://livingculture.lixil.com/ilm/museum/


左~シリコン製
使い勝手がいいオレンジ色が鮮やかなシリコン製の鍋敷きもあります。何がいいって、食洗機で丸洗いできるのが楽なのです。このシャンプーハットを彷彿とさせるこの形は、中華鍋などの丸底のものもフィットしてぐらつきがないので、安心して使えます。一番出番が多いのがこのシリコン製です。
右~ガラスのまな板?
テーブルが古くなり、天板の傷がひどいのでビニールクロスを貼ってあって、鍋を直接置くのは危なすぎます。どうしても安心できるガラス製のまな板?の上に置くことが増えてきて、他の鍋敷きの出番が減ってしまいました。
2枚を縦に並べてテーブルランナー風に敷きっぱなしです。ときには、横に並べてカセットコンロを使うときテーブル保護のために敷くこともあります。丸洗いできるので、汚れるのを気にしなくていいのと、熱に強いのが嬉しいです。
衝撃に注意
可愛いインテリアとして、テーブルのアクセントとして、大活躍のタイル製鍋敷きですが、衝撃で割れてしまう心配はついて回ります。重い鍋を扱うときには要注意ですね。
柄が気に入って買ってしまうので、これからも増える可能性のあるタイル製の鍋敷きです。次はどんな柄に出会えるかな?✨