手術前日〜入院生活6日目〜

眠れない

2晩続けてほとんど寝た気がしないのはイビキのせいだけではなく、遅くまでロビーで話し込む男性の声。電話なのか?決して大きくはないから始末が悪い。

個室ではないから消灯後も扉は開けっぱなしで、ロビーから近い病室はまあまあ響いてくるのです。

慣れない場所で床が変わり、知らない人がカーテン越しにいるだけでもかなりの緊張を強いられているだろうに、ましてや暗い中に聞き慣れない男性の声が絶えず聞こえてくるというのはかなりのストレスです。

暗い中でイヤホンを付けて見るドラマもきっと覚醒モードに導いてしまうのでしょう。

明日は手術。しっかり眠ろう。

重いギブスとさよなら?

太腿から足裏まで1枚で繋がったギブス。もちろん支えられている安心感はありがたいです。しかしながらこれがなかなか重いのです。

曲がらないのもちろんだけど、いつも体重がかかるところはむず痒いし、時々は包帯の中でズレるしで、扱いが難しい。

一番楽な体勢は振り上げて高ーく上げて右足で支える体勢です。このまま時々筋トレ。主治医も看護師もびっくり🫢

孫たちの見舞い

長男、次男、娘に孫2人とたくさん見舞いにきてくれました。規則では2人まで15分となっているので、看護師さんに叱られてしまいました。

でも幸せよね。静かにする配慮ができるようになっていて嬉しかった。ばあば頑張るね💪

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